【節気菓子/冬至】
一年の季節をより細かく分けた二十四節気。
季節に合わせた茶と菓子をご用意しております。
冬至 12月22日〜1月4日
〝冬至芽〟
スパイス餡とハーブの練り切り きんとん製
太陽の高さが最も低くなり、昼の時間が一年で一番短くなる日。
この日を境に日脚が伸びていき寒さは厳しさを増す頃。
この時期、靫草(うつぼぐさ)が芽を出したり、
篦鹿の角が落ちたり、雪の下で麦の新芽が顔を出したりと、
直接目にしづらいような事柄が並んでいます。
冬至の時候を、節気菓子へとお支度させて頂きました。
中餡はシナモンを少量効かせたこし餡製、周りは
きんとん製の練り切り餡を纏わせ雪を表現、
そ雪の下に芽生える麦の新芽をハーブにて表現致しております。
冬至芽はたくましい生命力から長寿の象徴とも言われます。
〝良い芽が出る〟に因んで「一陽来復」という言葉が生まれました。
希望の芽をふくらませる時、「節気」を体に取り入れてみては如何でしょう。
